クライアント 

発注元 RKKメディアプランニング様

言語 英語、韓国語、北京語ナレーション(簡体字)、台湾語ナレーション(繁体字)

内容 多言語ナレーション(天守閣ガイドアプリ、熊本城PV)

問題

翻訳に携わっていない案件のため、読み上げに徹しました。通常は翻訳者がナレーションをすることで、内容をかなり把握した上でのナレーションが多いのですが、今回は内容を把握する時間が必要でした。それぞれの言語でのナレーションを行いましたが、題材がお城ということもあり、日本の侍の名前や、建物名などの特殊な言葉を単語として読み上げることが多く、各言語のネイティブたちは、それぞれの言語で読み上げるナレーションの中にその日本語の単語を入れることに苦労したようです。使用できるスタジオのスケジュールと多言語ナレーターたちのスケジュールの複雑な組み合わせもパズルのように行いました。このような多言語ナレーションのご依頼の場合はこのスケジューリングもとても大きなポイントとなります。

対策

スケジュールの確認、それぞれのナレーション原稿を事前にチェックしました。質問などを最初に確認しておくことで現場での対応がよりスムーズになるように手配を続けました。各言語のナレーターともコミュニケーションを密に取り、信頼関係をしっかりと築き、現場で問題が起きた場合も困ることが無いように対応しました。

結果

原稿入手が全てナレーション読みの数日前というスケジュールが続きましたが、スケジュール管理をきちんと行うことと、原稿チェックを繰り返すことで現場での混乱は起きませんでした。ナレーターの方々も数々のナレーション経験をされてきている方々のため、とてもスムーズに作業を終えることができました。読み上げる原稿の翻訳及びナレーションをクライアント様が希望される雰囲気で読み上げることができる実績の一つとなりました。